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オヤセン出版は、福岡県でSDGsの認証を受け、地域や社会への貢献活動を続けているボランティア団体です。
私たちは、キンドル出版で素晴らしい本を執筆している方々と、企業とのマッチングをサポートしたいと考えています。
皆さんの本が、多くの人々に癒しや希望を与え、地域や社会に貢献できるものであれば、それは企業にとっても大きな価値を持ちます。
企業とつながることによって、皆さんの活動や著作がさらに広く認知され、活動が一層強化される可能性が高まります。
そこで、同じ志を持つキンドル出版の執筆者同士がつながり、情報交換や支援をし合う場としてLINEグループを作成することにしました。
ぜひご参加いただき、オヤセン出版とともに、社会や地域に貢献する新たな一歩を踏み出しましょう!
興味のある方は、ぜひLINEグループにご参加ください。皆さんのご参加を心よりお待ちしております!
現在、複数人の責任者を募集しています。
なりたい方はこちらまで オヤセンのメールフォーム
オヤセンで出版を丸投げしませんか?
オヤセンではボランティアをしてくれる人を増やしています(GRAVITY(グラビティ)やさしいSNS-暇つぶしチャットから来ている人もここを観てね)
そのため、あなたの絵やイラスト、エッセイ、小説を無償で本にして出版します
あなたは、編集や出版までの手間な作業はいりません。ネットの販促、サイトの登録、グッズの作成、SNSの販促、メディアの折衝など、お金のかかることや面倒なことは不要です
画像とコメントをこちらに送ってください。まずは連絡を
もちろん条件はあります
2年契約です。その間の画像の著作権は放棄してもらいます。2年後には返します。利用はメディアに紹介するので、その都度あなたに確認を取ることができないからです。グッズ販売も初めます。その間は、あなたが他の会社と契約をすると、権利関係が問題になるからです。同じ理由で、画像を使って他社での本は出せません
メリット
本やグッズで売れたお金の利益の半分があなたの取り分です。2年のみ。ただし、更新をしたい場合は更新可能です。自分でしたい場合はそこから自分でしたらいいと思います
注意
嘘はつかないこと。自分勝手なことはしないこと。お願いします
本やグッズは10000フォロワーさんいても売れないです。印税とか、月に100円入ればいいほうです。お金儲けを期待するのであれば、辞めたほうがいいでしょう。ただ、テレビで取り上げられる。ニュースで取り上げられるとかありかもしれません
なぜなら、うちはボランティア団体なので、あなたの経歴とかをサイトでも紹介しますので、興味を持った方からの連絡はあるかもしれません
自分一人でやっても限界があります。YOASOBIの結成の裏をしればわかります。今の世界は、一人ではダメです。発信は必要ですが、誰かとコラボしないと無理なのです。それを共助といいます
YOASOBIの結成の裏
楽曲を奏でる2人を発掘し、プロデュースしたのは山本秀哉氏(33)と屋代陽平氏(31)。ソニーミュージックの同期コンビが社会現象を巻き起こした。
17年10月。新規事業担当の屋代氏は小説投稿サイト「monogatary.com」を開始。「小説をベースにした作品」をテーマにさまざまな分野で挑戦した後、音楽に目を向ける。社内のカフェで構想を聞いたレーベル担当の山本氏は言った。「やってみようか」
同期コンビが動き出した。「幅広い曲を作っていた」Ayaseを誘い、その後は3人でikura(20)に声をかけた。4人がそろったが、屋代氏は「長期的なプランはなかったし、相性が悪かったらすぐに“解散”するつもりだった」と振り返る。
Ayaseが中心となり、デビュー曲の“原作”となった小説「タナトスの誘惑」から楽曲制作を試行錯誤。半年間、4人のグループLINEで「思考停止するくらい」(屋代氏)にやり取りを交わし、デビュー曲の「夜に駆ける」が生まれた。瞬く間に大ヒットソングとなり、その後も「群青」「怪物」などヒット曲を連発。今では「すっかり遠いステージに来た」(屋代氏)が、4人の関係性は変わらない。
出典 https://hochi.news/articles/20210812-OHT1T51217.html?page=1
GRAVITY(グラビティ)やさしいSNS-暇つぶしチャットから来ている人はここまで
オヤセン出版 Kindleで本を出そう(電子書籍)
本を出しませんか?
あなた本
子供が書いた本を見てもらいたい
自分の半生を振り返って人に見てほしい
自分の好きなことを、多くの人に知ってほしい
コレクターがあるけど多くの人に自慢したい
こんな研究やっているけど、日本だけでなく世界の人にも観てほしい
ブログやっているけど、貯まったから本にしたい
学生時代こんな体験があるけど、それをみんなに自慢したい
などなど メールフォーム
メリットは?
ぶっちゃけ、実は、企業であればメリットあるし、個人でもメリットはあります(ここでは言えませんが、しかもそれって特許取って差別化も図るので他社が真似できません(笑)
実は電子書籍を出版するとメリットはたくさんあります
まず、知ってもらえます
バズれば有名人!バズらなくてもファンは増えます
どんなジャンルにするかにもよりますが、メディアに取り上げられるような施策は考えております
世界最高齢アプリ開発者・若宮正子さんの例でもわかります
何かを始めること
プログラミングという難しいことでなくても手記や自分の半生なら誰でも書くことができます
高齢者であれば、脳の活性化、半生の振り返り。若い人であれば可能性。女性であれば、趣味や仕事や恋愛に自分の棚卸しの再構築に!
多くの人は不安!知りたがっている
悩んでいる時に、本で調べませんか?今はネットですけど・・・
そういう人が、あなたの書いた本を共感してくれたり、あなたの言葉で涙したり、勇気つけられることもあります
例えば、子育てしていたときの日記が出てきた!こんな、あんな苦労があったんだなぁ。あのときはネットとかなくて、多くの人に聞いてもらったりしてなんとか乗り切れたなぁ
それ、同じ経験をしている人が多いです。あなたのその日記!本にしませんか?
みたいな感じです
オヤセン出版とは
児童虐待防止のボランティア活動をしている団体(オヤセン)が、出版事業をすることによって、ボランティアの活動資金の捻出をするためにやっております
それ以外にも、児童虐待を受けた子供が、自分の能力を発揮させる一つとして、アーティストの分野があります
書くことに才能が。また、写真で才能があるかもしれません。本を出すことによって、才能を伸ばす可能性は0ではなくなるわけです
文章は誰でもかけます。才能がなくても、自分の体験やその辛さを後世の人間にわかってもらうこともでき、大事です
このように手記にして本を出すことも可能です。あくまでも、一つの手段ですが、それがどう展開するかは誰にもわかりません
それが、なにかでバズって、有名になるかもしれません。それによって、後の人に希望を与えることができます
これによって、可能性が増えることになります
ここに電子書籍を入れたいと思っています
これはなにも、児童虐待を受けた子供だけではありません。貧困にあえいでいる若者や、孤立している高齢者や、社会に矛盾を感じている人も
世間にわかってもらうことができる、唯一の手段でもあります。それでお金がもらえるのであればハッピーではないでしょうか(売上の70%が印税)
あらゆる事を考えて、サポートする。そのために、オヤセンは出版の手伝いをすることにしました
なぜ本を書くのを勧めるのか?
① 電子書籍の市場は年々伸びている
読む人は増えている。しかも、2030年には通信が6Gになるため、高齢者向けのインフラがさらに加速する=読む人が更に増える
② 電子書籍を使う人にはメリットがある事が多い
特に
- いつでもどこでも買える・読める(パソコンでもタブレットでも読める)
- 文字のサイズ(大きくして)やフォントを変えて読める
- 本屋にない書籍も購入できる
- 読み放題などのお得なキャンペーンがある
これが当たり前化になっていきます。そうすると書く人のメリットが増えます
③ しかも有料でも買う人が高齢者にも増えてきている
買いたい本が見つけやすくなった。見つけたら本屋にいかなくてもいいというのが理由!
④AmazonのKindleが一番売れている
画像に載せているのは、ヤフープレミアムで、508円で東洋経済、エコノミストから週間ポストから、ファッション、釣り、女性誌などなどいろんな雑誌が読み放題です。それでも、Amazonの半分もいってません
つまり読む人が、AmazonのKindleはそれだけ多い
AmazonのKindle本はサブスクで読み放題
ここが、Amazonの強みです
人気のあるサブスクサービス
Kindle Unlimitedと書いている本は読み放題です
月額980円を払えば何冊でも読んで良いサブスクスタイルです
しかも30日以内なら解約もできます
試してみてください30日の無料体験ができるのも嬉しい
だから、本を出そう
つまり読む人が多い=本を出せば、メリットが!
理由は、自分発信!
だれでも自分の強みを持っている
実力はあるけど、知られる人は、ごく一部!
ないですか?このレベルで、有名人!?って思った人
実は人は思っている以上に、経験していることが多いです
それを発信してないから、知られてないから
だったら何かで有名になれば良い
だったら、有名になれば良い!知ってもらえばいい。知ってもらうためには、ネットで発信が一番いい!
つまり、本出せば良い。なぜなら、今は安価で本を出すことができるからです
制作費がかかるのでは?
自分でやればただですが、本の表紙や読みやすい本の作り方
さらには、お客様を呼ぶ仕組み(広告)等、たくさんやることが多いです
オヤセンでは、このような設定になってます こちらに料金表
自分で制作をやってみたい方向けは→8000円でできます
表紙+制作費+広告費が無料向けは→15000円でできます
属性に届くのか?印税は?
読む人はどういう人
Amazon Kindleで電子書籍を読む人は、2種類に分けられます
- Kindle Unlimited(読み放題サービス)に入っている人
- Kindle Unlimitedには入らず、1冊ずつ有料で購入する人。
つまり、有料でKindle本を購入するお客さんは、Kindle Unlimited(読み放題サービス)に入っていないことがほとんどです
そういった方は、欲しい本を1冊ずつ購入します
でも、読み放題の人は、多数の本を読む人なので、何度も買ってくれます←これを狙います
印税は?
そのKindle Unlimited会員さんが、読んだページ数に応じて、印税が入るシステムです
自分のKindle本を1ページ読んでもらうごとに、約0.5円の印税がもらえるという仕組み(変動有り)になっています
有料でKindle本が売れた場合、印税はいくら入るか?
印税率は、自分自身で設定可能ですが、売れる金額というのがあります
印税率は2種類
- 販売額の35%
- 販売額の70%
印税率は、本の販売価格で決まります
- 販売価格250~1250円以外の本すべてが対象となるのが、印税率35%の条件です
- 販売価格が250~1250円の本が対象となるのが、印税率70%の条件です
例:1000円の本が売れれば、700円の印税収入が入ります
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